早いもので平成30年も終わってしまった。昨年は少し300名山を頑張ってみた。年間、200名山18座、300名山24座、計42座を走破して、残り200名山18座、300名山30座になった。中国、四国、紀伊半島は終了したので […]

恒例の詩吟の会の納会が行われた。この日の為に練習を重ねた一曲を、30人近いメンバーの前で独吟した。私は島崎藤村の「潮の音」を吟じた。やはり師範や同僚の前では緊張する。次は流派本部で行う初吟会が待っている。その練習の1日が […]

暖冬と思ったら急に冬将軍が到来、季節はちゃんとつじつまを合わせるものだ。庭の紅葉やイチョウも色づいたが、紅葉は塩害の影響で本来の赤が出ていない。ピラカンはこれから餌不足になるヒヨドリたちの格好の餌となる。年末の恒例行事で […]

11月中旬の定番行事が終わった。千葉県生涯大学、学園祭である。市民会館を貸切、半日かけて在校生や、クラブ活動の成果発表会である。詩吟は15分程の時間をいただき、3曲程吟じた。生涯大学も来年から形式が変わり、今の1年制から […]

山の帰り、鳥取砂丘を訪れた。過去にも訪れたことはあるが、今回はラクダに初めて乗ってみた。思ったより歩く振動が体に伝わる。よくこんなものに乗って遠い距離を移動したものだ。でもよい体験をすることが出来た。

この所、長野では毎日今シーズンの最低気温を更新しているようだ。この時期になると農作業の〆が待っている。まづは干し柿作り。柿を収穫し、皮をむき紐でつるす。その後、晴れの日が続き、柿が寒風に晒されることが出来栄えの条件である […]

恒例の松戸市稔台の町内秋祭りが行われた。各町内会では独自の軽食等で出店して、繰り出したお客を呼び込んだ。我が町内会では、カキ氷、焼きそば、モツ煮込みで臨んだ。小生は主にカキ氷の担当を2日間やった。そこでノウハウを習得し、 […]

生涯大学、詩吟クラブの夏合宿が例年通り、房総白子温泉で行われた。例年は教科書のおさらいであったが、今年は新しい演題に取り組んだ。教科書とは違い節回しが難しく難儀したが、それは横に置いて、もう1つの目的は宴会、カラオケであ […]

例年行われているらしいが、今年は順番制で戦没者に捧げる「献詠」を松戸梅鶯会が受け持つことになった。1ケ月位前から練習を重ね先生を含め5人で「異国の丘」を吟じた。市民会館を貸し切った舞台での合吟は緊張したが、まずまずの出来 […]

田舎の畑の草取りと、収穫をした。雑草は3週間前に来てやっつけたのだが、見事に再生して原形を留めている。これらを根こそぎ退治した。それから畑をマメトラで耕し、野沢菜等の秋野菜の種をまいた。田舎は台風の影響は少なく、果物の一 […]