詩吟、納会(12月20日)

恒例の詩吟の会の納会が行われた。この日の為に練習を重ねた一曲を、30人近いメンバーの前で独吟した。私は島崎藤村の「潮の音」を吟じた。やはり師範や同僚の前では緊張する。次は流派本部で行う初吟会が待っている。その練習の1日が山岳会、班山行で潰れ痛い。一人で練習するしかない。