◎桃の害獣の姿(7月23日)

消毒から袋掛けと丹精込めて育てた桃を、食い荒らす害獣の姿を捕ることが出来た。近所の人は猿との見方を示していたが、監視カメラを設置して調べたところその正体が映っていた。あまり高くないカメラだったので期待度は低かったが、深夜1時から2時の時間帯に木の上をウロツク不審な動物がいた。映像から夜行性のイタチではないかと推測できる。今までハクビシンの被害は松戸でも経験しているが、イタチによる被害は初めてである。ネットを張る事により被害を防止できたことを考えても犯人はイタチであろう。