東御市の雷電くるみの里で仮眠して、菅平の四阿山に行ってきた。天気予報では晴れマークであったが、まだ不安定な気圧配置が収まらず、雪交じりの風が強く、顔が凍傷になりそうだったので、今季初めて目出帽を着用した。あずまや高原からの登山客は結構いた。ワカンでたいして沈まず、快適に歩けた。しかし荒天には勝てず、途中で引き返した。なかなか晴天山行は続かない。
・装備を付けて出発。 
・小雪の舞う登山道。 
・雪降りの中一休み。 
・残念ながら途中で引き返す。
東御市の雷電くるみの里で仮眠して、菅平の四阿山に行ってきた。天気予報では晴れマークであったが、まだ不安定な気圧配置が収まらず、雪交じりの風が強く、顔が凍傷になりそうだったので、今季初めて目出帽を着用した。あずまや高原からの登山客は結構いた。ワカンでたいして沈まず、快適に歩けた。しかし荒天には勝てず、途中で引き返した。なかなか晴天山行は続かない。